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レジメの作成〜自分を売り込む!レジメの極意〜

仕事を勝ち取るためのツール

採用する側から見ると、レジメは 書類選考のための重要な資料です。その資料をもとに、 採用担当者はレジメから候補者の人柄、実力、そして可能性などを測り、面接するかを決めています。あなたのレジメは、人柄、実力、可能性などをアピール出来ているでしょうか。アピール出来ていない場合は、仕事を勝ち取る事は出来ないのです。

レジメは自分の広告】

レジメを見ていて気づく事は、十人十色であるべきはずの物が、非常に似た内容や単語の羅列であるケースが多いという事です。担当者が一人のレジメを見る時間が10秒前後といわれているアメリカでは、他の候補者と似た内容のレジメは目に止まらず、採用の次の過程に進むことがないという事です。

それでは、書類選考の第一関門を突破するためにはどうしたら良いでしょうか。まずは、履歴書を自分の広告と考えてみましょう。テレビコマーシャルや雑誌の広告でも印象に残るものとそうでない物があります。印象に残らないものは 広告として上手く機能していないでしょう。 商品やサービスと全く関係のない内容のものもありますが、印象に残るものには少なからず興味を持つ物です。それと同じようにレジメも印象に残る内容、目に止まる内容があれば、必要最低限の時間ではなく、しっかりと時間をかけて採用担当者がレジメを読んでくれるようになります。

あなたの売りは何ですか?

しかし只単に印象に残るだけでは十分ではありません。自分の強みを十分にアピールし、自分を売り込む事が必要なのです。自己分析についてコラムにもありますが、自分の売りが何なのかをはっきりと理解していない事にはアピール出来るレジメは書けません。自分の強みを上手く表現出来る経験を簡潔に書けるようしましょう。また、実際の結果を数字で表現できると、簡潔で分かりやすい内容になるでしょう。更には、応募する仕事内容に直接関連する経験や知識をアピールする事が良いでしょう。レジメを通して、今まで培った知識と経験をどのように生かして応募するポジションの仕事を遂行出来るのか、どのように応募する企業に貢献出来るのかをアピールしましょう。

面接したいと思いますか?

満足のいくレジメを作成することは非常に難しいことです。しかし、自分自身が満足していないレジメを他人が、しかも採用を専門に行っている人が見て満足するとは思えません。自分のレジメを客観的に見て、会いたいと思いますか。少なくとも 会いたいと正直に思えるような物が出来るまでは、レジメを書き続ける必要があるでしょう。  一つのポジションに応募してくる候補者の数はかなりあります。しかし、実際に会って面接をする人数は限られています。どこまでそのポジション、その企業に貢献出来るかをアピールするか、面接してみたいと思わせることが出来るかどうかが、就職活動の第一関門突破の鍵を握っているのです。

レジメの作成〜 作成時の注意点〜

  • レジメの使い回しはしない:応募するポジションごとに別々に作成する
  • 採用担当者の視点に立って作成すること:何が求められているのか考える
  • 自分の強みをアピールする:誰でも使えるようなイメージの良い単語や表現に逃げない。自分の強みをアピール出来ない事にスペースを使わない
  • 知人にフィードバックをもらう:客観的に見てもらって自分の強みがアピールされているかを確かめる
  • レジメが完成することはないので、定期的にアップデートする
 
 
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