答えはとてもシンプルです。
今の仕事が、まさに自分が働きたかった理想のフィールドだからです。
インテレッセ社より現在のお仕事を紹介頂いた時、実は、他のジョブコンサルティング会社から、ビザサポート付きのお仕事の紹介をいくつか頂いていたのです。しかし、贅沢な話ですが、オファー頂いたどの仕事も、いま一つ乗り気になれず、お返事を先延ばしにしていました。日本へ帰りたくないのに、何故目の前にある、望めば手に入るポジションに食指が動かないのか、自分でも不思議でした。
アメリカに住みたいのか、それとも、自分の望む仕事に就きたいのか?
もし、片方だけしか望みが叶えられないのなら、どちらを選ぶのか?
そんな質問が、常に頭の中をぐるぐる回って、自分では相当悩んでいたつもりだったのですが、よく考えると、答えはとうの昔に出ていたんですよね。
私は、やっぱり自分がやりたい事に挑戦してみたかったのです。
しかし、現実はそう甘くはありません。
夏から数ヶ月続けている就職活動もうまくいかず、これは諦めるしかないかな、と思い始めた年の瀬に、登録させて頂いたインテレッセ社より運命の電話がかかってきたのです。
「週に20時間程度の、製薬会社のラボ助手のポジションで、OPTが終わる日までの契約ですが、いかがでしょうか?」 インテレッセ社の方が、そういい終わるか終わらないうちに、“製薬会社”という言葉に脊髄反射して、「はい、是非やらせて頂きたいです。」 と、即答していました(笑)。
フルタイムではない、あくまでも助手である、OPTの期間内しか働けない・・・。条件としては、アメリカで職を探している人間にとっては決して良いとは言えないものですが、とにかく、自分の興味のあるフィールドに潜り込む事ができるというのがとても魅力的でした。
その後、企業に出向き面接を受けた後、めでたく採用が決まり、現在に至ります。 |