[ナッシュビルニュース]地域と企業が支える国際交流:日米姉妹都市プログラムの現場から
2026年1月上旬、日米姉妹都市交流プログラムの一環として、iiicareer・Interesse International Inc. テネシーオフィス担当コンサルタントのタイラー・アダムスが、故郷であるテネシー州チャタヌーガにて、日本・岩手県遠野市から来訪した高校生交換留学生10名の受け入れをお手伝いしました。

本プログラムでは毎年、遠野市の高校生が1週間にわたりチャタヌーガを訪れ、語学および文化交流を行っています。
毎年、チャタヌーガ最大の日系企業であるコマツ・アメリカ株式会社様の多大なご厚意により、交換留学生を1日受け入れていただいています。プログラムでは、現地生産工場の見学に加え、企業の歴史や製品に関するプレゼンテーション、さらにはテネシー州での生活や就労についてのお話も伺っています。
今年は、インテレッセ・テネシーオフィス担当コンサルタントのアダムスもこの貴重な機会に参加し、コマツのアメリカ人シニアマネージャーおよび日本人駐在員マネージャー3名と直接お会いすることができました。

この工場見学は、日本の学生にとって、自国企業の歴史を学び、実際に製品がどのように製造されているかを目で見ることができるだけでなく、チャタヌーガで生活・勤務する日本人マネージャーの方々から、海外で働くことの違いや課題について直接話を聞ける非常に貴重な機会となっています。学生たちは、英語と日本語の両方を使いながら、現地で製造されている油圧ショベル、ダンプトラック、林業機械などについて学び、海外で働くことのメリット・デメリットについて率直な話を聞くことができました。
アダムスは通訳としてサポートするとともに、日本で15年間生活・勤務した自身の経験をもとに、日米間の地域文化やビジネス文化の違いについて独自の視点を共有しました。このイベントは毎年大変好評で、工場を見学し、コマツから数多くの記念品をいただき、長年海外で活躍されている日本人の方々と親密な会話ができることから、学生たちにとって訪問中の最大のハイライトとなることも少なくありません。

このような体験は、学生たちの英語学習へのモチベーションを大きく高めるだけでなく、将来さらに外国文化を学びたい、海外で生活・活躍したいという夢を後押しする大きな力となっています。姉妹都市交流プログラムを通じて、毎年このように学生たちを支え、励ましてくださっているコマツ・アメリカ株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。
「ナッシュビルから、その先へ。」
テネシー州での活動を通じて、日本企業コミュニティのつながりと、日米交流の可能性をあらためて感じる機会となりました。
インテレッセ・ナッシュビルは今後も、地域の日系企業の皆さまと連携しながら、日系コミュニティの発展に貢献してまいります。
iiicareer ナッシュビル Office
nashville@iiicareer.com|担当:アダムス・タイラー
ナッシュビルからアラバマまで幅広く、アメリカ南部の採用・キャリア相談をお受けしています。

